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まだ許さんのじゃよ
あのですね、私はっきり言ってZAIFを許したわけではありません。
アフィリエイト払い遅れるし、新規さんの本人認証遅れるし、問い合わせにちゃんと答えないし。
何よりもサーバーよく落ちるし(笑)
まず、サーバー強化とサポートセンターの充実をお願いしたい。
期待のZAIF買い
厳し目に言いましたが、はっきり言ってZAIF(テックビューロー)さんには期待してます。
正直、うちが推しているモナコインの取引量も、国内ではここが一番です。
そんなわけでアフィリの収益のうち16万円ほどをZAIFトークンに入れました(約87000ZAIF購入)。
わずかながらの激励ですが、まともに運営してほしいという願いを込めてます。
今後また何かあったら遠慮なく引き上げますので😁
アフィリもビットバンク推しに変えますし。
ぃよろしくぅ。
ZAIFの推しポイント
NEMプロトコルへの移動
現在、ZAIFトークンはCounterpartyプロトコル上で発行されていますが、Counterparty対応で完全に安定して、かつ容易に使用できるマルチシグのツールが存在しないため、ZAIFトークンをNEMプロトコルへ移行することを計画します
いままでなぜカウンターパーティを使っていたのかわかりませんが、カウンターパーティはビットコインのネットワークを使っています。
※おそらくZAIFトークンを思いついたときに、ネムの「モザイク」の存在を知らなかったんじゃないかなあ・・・?僕もそうでした。
ビットコインネットワークの送金手数料は高い&送金が遅いです。
対してネムのネットワークは送金手数料が手頃&速い。
これだけでもプロトコル移行に価値があるのですが、従来よりZAIF(テックビューロ)はネム推しです。
テックビューロのプライベートネットワークmizinもネムのネットワークを使っていますし、ネムの開発者がテックビューロに3人ほど在籍していたかと思います。
なので、ZAIFトークンがネム配下になることで、健全なトークン運営ができるのかなと予想。
もちろん、従来のZAIFトークンはネム配下のZAIFトークンへの変換が可能だそうなので、安心して買えますね。
これはかなりの好材料と見ています。
マルチシグ対応
ネムのネットワークに入ることでマルチシグ対応となります。
これは複数の秘密鍵に対応することでセキュリティを格段に上げる試みです。
ZAIFがセキュリティ対策に重きをおいている、と見ていいでしょう。
これも好材料です。
ロックアップ済み
ロックアップ予定数:22.5億ZAIF(発行総数の25%に相当)
ロックアップ期間:2018年12月末日まで。
ZAIFが持っているZAIFトークンの25%を2018年12月末まで凍結すると宣言しています。
向こう一年はZAIFトークンが市場に追加投入されないことを意味しています。
つまりデフレが起こります。ということは、トークン価値が上がっていきます。
めちゃ好材料です。
そんなわけで、材料だけなら好材料揃いです。
ZAIFさん、健全な運営でがんばってください!
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